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3日目
さすが横になれる寝台の威力だろうか、途中全く目覚めることも無く釧路到着前の朝一番の放送で起こされた。が、到着までまだ
20分ほどある。着替えをして身支度を整えた上でもう一眠り、二度寝へ。幸せだ。………釧路到着直前の車内放送で今度こそ完全に
起こされる。到着まで寝台から動かない人が多いようだが、自分は荷物を背負って一番先頭のドアへ張り付く。まだ早朝の5:50、
特急まりもは釧路駅の改札前のホームへ定刻通り到着した。釧路駅での乗り換え時間はわずか5分。先頭のドアへ張り付いたのはここが
階段に一番近いからだ。ドアが開くと同時に左へダッシュ、階段を駆け下りる。どうやら後ろから追いかけてくるような客はいない
ようだ。多少力を抜いて小走り程度で乗換先のホームへ。キハ54の車内に乗り込み一息つく。ふぅ。………、とここで外を見ると
隣にもキハ54が停車中。はて釧網本線の列車かと思ってサボを眺めると………、[快速
はなさき 根室]
?????へ?のわー、っととんでもない。今自分が乗っているのが釧網本線の網走行、むこうが
本来乗るはずの根室行快速はなさきだった。バッグをひっつかんで慌てて乗り換える。降り遅れそうになったサラリーマンのおっさんの
ような情けない姿だ。それでもかろうじて進行方向向きのイスを確保。ほどなく列車は日本の東端、根室へ向って発車した。まだ朝飯には
早いか、ってことで睡眠補充。
目が覚めるとそこは厚岸だった。厚岸では長時間停車中にやることがあるので跨線橋を渡って改札へ。オレンジカード1枚と総販入場券
を購入する。が、後で気づいたことだがこの入場券、総販ではなくマルス発券だった。総販っていったのに〜。(泣 厚岸では列車交換
するのだが、対向の列車は高校生が満載。通学列車のようだ。車内へ戻ってからは朝飯をとる。朝飯を食べると自然の摂理、副交感神経の
作用によって眠くなり、寝る。……根室には8:12に到着。さっそく窓口でオレンジカード2枚と総販入場券を買い、8:22発の釧路行
普通列車で釧路へとんぼ返り。他人から見れば全く持ってあきれた行動に写るだろう。10:38、釧路に帰着。
釧路ではとりあえず郵便局を回る。釧路駅前郵便局からはじめて釧路中央郵便局、釧路浪花郵便局、
釧路北大通六郵便局で終了。最後の釧路北大通六郵便局ではたわむれにオレカ通販の現金書留など出してみる。ここで駅へ戻ると
、次の12:27発白糠行普通列車とおぼしき列車は既に入線しているのだが改札はまだ始まっていない。が、自動改札に切符を突っ込んで
みたところすんなりと通れてしまった。東室蘭もそうだったが、どうも自動改札の導入された主要駅では列車別改札が有名無実化している
きらいがあり、特急改札中でも高校生が定期券を自動改札に通してホームへ入って行ったりする。特急改札中に誤って18きっぷで入ろうと
して駅員に怒鳴られたかつての釧路駅は今は昔、ということだろうか?見当をつけておいたキハ40はやはり白糠行でこれに乗り込む。
と、すでに先客が。やはり列車別改札はグズグズなのだろうか。しばらくすると改札が始まったのか多少客が増えてきた。さすがに立客は
いないもののそれなりの乗車率だ。終点から先の接続がない区間列車だけに、自分以外の乗客は明らかに地元民。旅行バッグを持った
自分は一人浮いている。
12:27、白糠行普通列車は定刻通り釧路駅を出発。釧路発車時点ではそこそこ乗っていた乗客も新富士、新大楽毛と1駅ごとに減り、
大楽毛でほとんどが降りてしまった。ここまでが釧路市で、ここから先白糠町に入るため人の移動が少ないのだろうか?大楽毛を出て
しばらくすると国道38号とともに海岸線を走るようになる。このあたりは線形がよく、国道を走るトラック以上のスピードを出して
快走していたのだが、白糠町に入ってしばらくすると減速、東庶路信号場に停車した。以前滝川→釧路間の最長距離昼行普通列車に
乗ったときもこの信号場で停車があり、どうも縁深いようだ。対向のスーパーおおぞら3号が遅れたため、こちらも多少遅れて東庶路を
発車。その後は再び快調に飛ばして庶路、西庶路と少しずつ遅れを縮めていく。ちなみに西庶路だが時刻表や駅の表示は「にししょろ」と
なっているのだが、どうも地元民の発音を聞く限りでは二つの「し」が詰まって促音便となり、「にっしょろ」と発音しているようだ。
その「にっしょろ」の次が終点、白糠。結局白糠には1分遅れの13:12に到着した。
白糠ではとりあえず郵便局に行く。白糠郵便局で貯金完了、駅へ戻る。白糠では昼飯を買いたかったのだが、どうも駅周辺に
コンビニは見当たらない。結局なにを血迷ったか、駅の中にあるたこ焼き屋でたこ焼きを1パック買う。\350、微妙な値段だ。マヨネーズ
はどうするかと聞かれたので、入れてくれと言ったところお金を取るという。マヨネーズにお金を取られるのは納得がいかないので、
お断りした。せめてマヨネーズくらいサービスしてくれてもいいと思うんだけど…。最終日に乗るニセコスキーEXPの指定券を発券して
もらい、しばらく待っているとスーパーおおぞら8号の改札が始まった。改札を抜けホームで待つこと数分、迫力のあるエンジン音を
響かせながら冬の繁忙期らしく長編成で到着した。
スーパーおおぞら8号の車内では早速、たこ焼きを食べる。隣の席の出張サラリーマンがいかにも嫌そうな顔をしている。たこ焼きの
ニオイに加えて、窓側の自分が今まで閉まっていたカーテンをフル開放したのもご不満のようだ。自分の乗っている間、終始けだるそうに
雑誌を読むか、寝るかしていた。こっちも今乗っている列車が東海道新幹線(東海道新幹線は通勤電車と同じ、と自分は思っている)や
いかにもビジネス特急のスーパーホワイトアローならば多少は遠慮するが、今乗っているスーパーおおぞらは札幌〜帯広間以外はビジネス
と観光の折中の位置。悪いが観光スタイルの乗車を貫かせてもらう。そのうちこちらもウトウトとして…、白糠を13:43に出てからおよそ
50分、14:36にワインと牛肉で有名な池田に到着した。池田駅ではグリーン車のところでメガネの男の人がエプロンをした老婆?おばさん
?から弁当を受け取っていた。やはり「よねくら」の駅弁配達サービスを利用する人はそれなりにいるようだ。池田でもまずは郵便局。
十勝池田郵便局で貯金を済ませさっさと駅に戻る。
池田駅では総販入場券、オレンジカード1枚を買った後、15:11発の新得行普通列車に乗り込む。地元の池田高校の通学時間帯と
かぶってしまったため車内はそこそこ混雑している。この列車で2駅先の幕別へ向かう。15:22に幕別に着くと、その幕別ではなんとホーム
上に大量の高校生がっ!しかもドアの前を幾重にも取り囲んでおり、ドアが開くと同時になだれ込んできそうな勢いだ。果たして自分は
無事降りられるのかっ?戦慄が走るのであった。で、ドアが開いたところドア前にいたハニワルックの女子高生がオーバーリアクション
で「おうっ」と反応し、周りの高校生をどかしてくれた。感謝、感謝。幕別駅では予定通り総販入場券とオレカ1枚を購入する。
このあとは後続の上り列車で札内へ、札内から池田へと引き返す予定。だったのだが、しばらくすると幕別14:44発予定の釧路行普通列車
(前述の滝川→釧路の普通列車)が何と40分以上遅れて到着した。後続の上り列車は釧路始発の長距離列車のため、コイツの遅れの影響を
受ける可能性もある。単線のネットダイヤではどのように遅れが波及するか分かったものではない。結局札内往復はリスク過大と判断して
即刻池田に戻ることに。駅員に「あれ、今から乗れますか?」と聞いたところ「大丈夫、行ってください。」とのこと
なので走って乗り込む。結局この列車、幕別を42分遅れの15:26に発車し、池田には41分遅れの15:37に到着した。
池田から乗り込む予定のスーパーおおぞら10号は17:29発のため、2時間もヒマが出来てしまった。途中発着する列車や駅内の様子を
うかがう限りではどうやら予定通り動いても平気だったようだ。ただ今回は必ず池田駅に戻る必要があり、そういう縛りを設定
してしまった以上、まぁ仕方がないことなのだが…。待合室での2時間は長かった。引き続き池田高校の帰宅時間帯なのだが、女子高生が
後ろでおもしろい話をしており、笑いをこらえるのが辛かった。一方でとある女子高生がトイレに行った瞬間、そいつの悪口が始まる
あたり、恐ろしい。(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
さてなぜ自分は必ず池田駅に引き返す必要があったのか。それは自分もよねくらのステーキ弁当を注文していたから。
17:10頃だったかエプロンをしたおねいさんがビニール袋に弁当を入れて駅にやってきた。さっきも同じくビニール袋に弁当を入れて
やってきた。どうもこの人が「よねくら」の人のようだ。さっきは列車待ちの女子高生と話していたが、タメっぽい話し方ではなかった
からOGなのか?まぁそんな詮索はどうでもいいことで、今手に持っているあれが自分の弁当なのだろうか?イマイチ確信がもてない。
17:20くらいになって、さすがに自分のだと悪いと思って声を掛けてみたらやっぱり自分のだった。どうもすんません。で、程なく改札が
始まったのでホームへ。列車を待っていて大切なことを思い出した。飲物を買っていなかったのだ。せっかく\1050出してステーキ弁当を
買ったのだ、飲物は当然必須である。慌てて駅舎内に戻ってキオスクでお茶のペットボトルを1本買う。そして程なくスーパーおおぞら
10号が到着。
17:29、スーパーおおぞら10号は定刻通り池田駅を発車。乗り込んだ自分はデッキに留まっていた。なぜなのか。今の自分の姿を
想像してみて欲しい。まず北海道の冬に耐えるための厚着。肩には旅行バッグ。背中にはリュック。右手によねくらのステーキ弁当と
キオスクで買ったお茶の入ったビニール袋。左手に指定席券。八方塞である。見ると車内はそこそこに混雑しており、今のこの格好で
突撃するわけには行かない。結局デッキの喫煙スペースに旅行バッグとリュックを載せ、片手に弁当、片手に指定席券で車内へ乗り込む。
自分のイスを探し…、隣はいない。ラッキーだ。自分のイスに弁当を、窓際に指定席券を置く。翻ってデッキへ戻り旅行バッグとリュック
を取ってイスへ。旅行バッグと暑苦しい上着を網棚に載せ、リュックから貴重品を抜き取りこれも網棚へ。弁当の写真を隣のイスを使って
撮ってからついにステーキを口に、……………
(゚д゚)ウマー(゚ д ゚)ウモォー
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いやホント、フォントサイズ7とか使っちゃいますよ、まじで。そりゃあステーキなんて金さえ出せばいくらでももっと美味いものを
くえるんだろうし、そもそもレストランよねくらでステーキ食べられるし。でも\1050でっせ。ハズレも多い駅弁でっせ。おもわずリアルウマー
AA使っちゃいますよ。で、結論。
肉好きで鉄道で旅行するなら食え!命令だ!
というわけで1度は食べてみましょう。ちなみに肉の量は肉マンセーなこの自分が腹減り状態で食べても十二分と思える量です。あと、
自分がここまでウマーなのには理由があります。それはこの駅弁が紙とプラスチックと梅干の種とさくらんぼの種以外一切残すこと
なく食べられるという自分にとって奇跡的な存在だからです。そう、偏食で幕の内弁当など死んでも買わない(具財の種類が多く、
必然的に食べられないものが多くなるから)という自分にとってこれはまさに奇跡、まさに神!みな鉄 is God! みな鉄 is Paper!
(一部の人にしかわからないネタです、すいません)なお中身は米、梅干、レタス、
ドレッシング、みかんの缶詰、さくらんぼ、スパゲッティ、肉、肉のソースと実にシンプル。シンプルイズベスト。で、肉を食らう。
食べているうちにほどなく帯広。帯広からは大量のサラリーマンが乗り込み、自分の隣にもスーツ姿のサラリーマンが座る。が、そんな
ことにはお構いなく、食べる、食べる、食べる。ごちそうさま。
食後は寝る。相撲取りみたいで情けないが、やることもないし、外も真っ暗なので寝る。自分が寝ている間にもスーパーおおぞら
10号は130km/hで一路、札幌目指して走り続ける。途中石勝線内で対向の特急の遅れとやらで遅延発生。南千歳でのスーパー北斗22号
への接続は7分ほど。車内放送では何の案内も無かったので通りかかった車掌に尋ねたてみたころ大丈夫だという。大丈夫でないと困る
のだ。なにせスーパー北斗22号の次は南千歳発車時間で3時間、函館到着時間で4時間遅い急行はまなすになってしまうのだ。まぁ
南千歳20:01発の北斗星4号に乗せてくれるのなら話は別だが、それでも函館到着は1時間遅れる。結局南千歳には6分遅れの19:48に到着
した。スーパー北斗22号の発車時間は19:49、走る。が、構内にはスーパー北斗22号の遅れをアナウンスする放送が。ふぅ。
とりあえず窓口で総販入場券を買い、ホームへ降りる。まだ到着しないようなので暖房の効いた待合室へ入る。と、入ったところで入線の
放送。タイミングが悪い。やってきたスーパー北斗22号は旧HEAT(Hokkaido Express Advanced Train)のキハ281系。厳寒地に
おける気動車130km/h運転のパイオニア。外観はキハ283系やキハ261系、789系と同じ部類だが意外にも内装やイスは
キハ183系に近いかもしれない。車内はさすがに特急の最終便とあってか混雑しており、乗降にも手間取る。19:54、5分遅れで
南千歳を発車。
スーパー北斗22号の車内は静かで、昼行と夜行の中間のような雰囲気だ。南千歳〜函館間は274.7kmと大変に長いのだが、闇夜の中を
130km/hで疾走すると時間間隔も距離感覚もマヒしてくる。なかなか車内の人も減らず、あまり動き回るわけにもいかない。この列車は
最終便だけあって停車駅が多く(苫小牧、登別、東室蘭、伊達紋別、洞爺、長万部、八雲、森、五稜郭)、1駅停車するごとにようやく
ここまできたか、という気分になる。どうも車内の雰囲気は暗いというか、陰鬱としている。22:38、五稜郭に到着すると結構降りる人が
いた。タクシーや車でのお出迎えなら函館でも五稜郭でも関係ない、ということだろうか。こちらも五稜郭発車とともに荷物の準備をして
降車に備える。22:42、ついに函館に到着。根室から実に714.6kmを14時間20分かけて移動したわけだ。随分と疲れた気がする。
リニューアル後の函館駅は初めてだ。あちこちリニューアルされて随分と趣が変わったが、頭端式のホーム、長い通路といった基本
構造までは変わっていない。駅の外に出ていきなり戸惑ったのは、氷。ここまで道内では基本的に足元は雪であり、すべらないように
気をつけさえしていればそうは滑らなかったし、体勢もすぐに立て直せた。ところがここ函館の足元は雪というよりは氷。気をつけるにも
限度がある。氷に閉ざされた恐ろしい函館の夜道をホテルに向って一歩ずつ進んでいく。今日泊まるホテルは函館プラザホテル、楽天
トラベル(旧旅の窓口)で予約した1泊朝食つき\3680の安ホテルだ。駅から徒歩5分というアクセスを売り物にしているだけあって、
凍った道でもすぐに到着。
フロントは気のいいオヤジですぐにチェックインを済ませる。部屋はまぁ、安宿ですな。最低限のものはそろっているが、冷蔵庫が
ない。自分は普段から使わないから気にならないが、ドライヤーもない。風呂の壁のひびは相当なもの。このくらいホームセンターで
パテかなにか買ってきてボロ隠しすればいいのにと思う。でもまぁ値段を考えれば、ね。風呂に入る前にコンビニへ行こうと思い、
フロントへ。駅前のサンクスが一番近いのかと聞いたところ、セブンイレブンの方が近いというので場所を聞いて外へ。しばらく探すが
見つからない。ここで変な爺さんが近づいてきて、「おにいさん、遊んでいかない?」と聞いてきたので、返す刀で「この辺に
セブンイレブンあるはずなんだけど、どっか知らない?」と聞き返す。すると駅前の通りを渡った向こう側だという。年配の客引きは
概ね地元の地理に詳しい。以前横浜の黄金町で同じように声を掛けられたときも、「横浜黄金町郵便局この辺にあるよねぇ?」と
聞いて郵便局の場所を教えてもらったことがある。件のセブンイレブンだが確かにホテルからの直線距離はサンクスよりも近いが、駅前の
通りを渡る分だけ時間的には遠い気がする。店内ではマガジン、サンデーを立ち読みした後…と考えていたのだがどちらもない。北海道は
雑誌も1日遅いのだろうか?仕方がないので風呂上り用のオレンジジュース、\84を買って退散する。ホテルに戻ってからはまず風呂。
風呂上りにオレンジジュースを飲み、少しテレビを見る。なにやらマシューの番組で、確か熊田洋子と原田まさあきが方言で対決!
みたいなコーナー。金田一秀穂がレフェリーで方言を使っちゃいけない、みたいな。確か熊田洋子が岐阜弁で原田まさあきが福岡弁
だったような…。とりあえずそれを見てから寝た…。zzz
明日へ進む