原付・軽車両の通行止データベース

地域掲載箇所数最終更新
東京都内82006/08/17
東京都下32006/06/03
千葉県32006/06/02

説 明
  このデータベースは各地の道路構造物について原動機付自転車・軽車両(自転車を含む)の通行の可否を調べた ものです。対象は主に幹線道路の立体交差(オーバーパス、アンダーパス)、長大橋、トンネルです。なお高速自動車国道は当然通行禁止 ですから相手にしません。また自動車専用道路についても圏央道、東海環状道路のような高速会社管理で明らかに通行できそうもない 薄皮道路は扱いませんが、微妙な自動車専用道路は扱う可能性があります。出来る限り最新の情報を掲載するように努めますが、この データベースの情報によって何らかの被害を被ったとしてもその責は負いかねますので予めご承知ください。

凡 例
道路名構造物名種別交差対象本 線側 道備 考
r311環状八号線
環八通り
井荻陸橋OP西武新宿線原付自転車軽車両歩道車線速度スルー歩道車線 
×××1+140×U*1
*1*2*3*4原付自転車軽車両歩道車線速度スルー歩道車線*14
*5*6*7*8*9*10*11*12*13
 
*1道路の名称です。上が法定路線名、下が道路の通称です。r:都道府県道、R:国道です。
*2対象となる道路構造物の名前です。名称不明につき適当に名前をつけた場合は斜体字で表記します。mapionの地図にリンク。
*3対象となる道路構造物の種類です。OP:オーバーパス、UP:アンダーパス、BR:橋梁、TN:トンネル(隧道)
*4構造物と交差する対象です。
*5本線車道における原付の通行可否です。
*6本線車道における自転車の通行可否です。あくまで車道であって、歩道は考慮していません。
*7本線車道における自転車を除くその他の軽車両の通行可否です。
*8本線における歩道の有無です。なお歩道へのアクセスが階段の場合は「段」と、スロープのある場合は「坂」と表記します。
*9本線車道の車線数です。
*10本線車道の規制速度です。車の流れの参考にどうぞ。
*11側道を通行することによって対岸へ通行できるか否かです。
*12側道における歩道の有無です。側道があって歩道がないということはないと思いますが…。
*13側道の車線数です。U:Uターン路、L:左折、S:直進、R:右折、LS:直進+左折、etc
*14備考欄です。特記事項があればここに示します。